クレートについて

DOGHEALTH MOZEMOZE

クレートは
なぜ防災につながる?

「閉じ込める箱」ではなく、
「安心して休める自分の場所」へ。

まず、知ってほしいこと

災害が起きてから初めて
クレートに入れるのでは、
難しい場合があります。

避難所は、
いつもの環境ではありません

災害が起きると、ワンちゃんの生活環境は大きく変わります。

普段は自宅で落ち着いて過ごしているワンちゃんでも、避難先ではさまざまな刺激を受ける可能性があります。

👥

知らない人

普段会わない多くの人と同じ空間で過ごす可能性があります。

🐕

知らないワンちゃん

ほかのワンちゃんの鳴き声やにおいが近くにある場合があります。

🔊

慣れない音

人の話し声、物音、放送など、普段とは違う音が続くことがあります。

🏠

慣れない場所

いつものにおい、寝床、生活の流れとは違う環境で過ごします。

だからこそ

「ここなら落ち着ける」という場所を、普段から作っておく

ワンちゃんにとってクレートが、

「ここに入ると安心できる」
「ここなら休める」

という場所になっていれば、普段とは違う環境でも落ち着くための助けになります。

クレートは、ワンちゃんを閉じ込めるための道具ではありません。安心して休める自分の場所として使えることが大切です。

クレートは防災だけのためではありません

普段の生活でも、クレートが役立つ場面はたくさんあります。

🚗 車での移動

移動中の安全確保や、車内で落ち着いて待つために役立ちます。

🏥 動物病院

診察までの待ち時間や、入院などでクレートやケージを使う場合があります。

🏨 旅行・宿泊

知らない場所でも、普段使っているクレートが安心できる場所になります。

🐶 一時的な預かり

ペットホテルや知人宅などで過ごす場合にも役立ちます。

⚠️ 災害時

避難先で安全に過ごし、ワンちゃん自身が落ち着く場所として役立ちます。

日常生活で役立つことが、
そのまま防災にもつながります。

大切なのは

「クレートを持っていること」ではなく、
「クレートで落ち着いて過ごせること」

うちの子はどうでしょう?

まずは、今できることを確認してみましょう。

クレート確認チェック

□ クレートを見ても怖がらない

□ 自分からクレートへ近付ける

□ 自分から中へ入ることができる

□ クレートの中でおやつやご飯を食べられる

□ 扉を閉めても落ち着いていられる

□ 飼い主さんが少し離れても待つことができる

□ クレートの中で休んだり眠ったりできる

全部できなくても大丈夫です

できていない項目があること自体が問題なのではありません。

今の状態を知り、「ここから少しずつ慣れていこう」と考えることが第一歩です。

クレートに慣れるための第一歩

STEP 1

クレートを普段の生活の中に置く

まずは、クレートが特別な物にならないようにします。

STEP 2

クレートの近くで良い経験を作る

おやつやご飯など、その子が好きな物と結び付けていきます。

STEP 3

自分から入るのを待つ

無理に押し込まず、「自分から入れた」という経験を増やしていきます。

STEP 4

中で過ごす時間を少しずつ伸ばす

最初は短時間から始めます。落ち着いていられる範囲で少しずつ時間を伸ばします。

GOAL

クレートの中で安心して休める

最終的には、クレートの中で力を抜いて休んだり眠ったりできる状態を目指します。

無理やり入れるのは避けましょう

クレートを怖がっているワンちゃんを無理に押し込んだり、長時間閉じ込めたりすると、「クレート=嫌な場所」と覚えてしまう可能性があります。

ワンちゃんによって性格や慣れる速さは違います。その子のペースに合わせて進めることが大切です。

DOGHEALTH MOZEMOZE

防災のためだけに
特別なことをするのではなく、

普段の暮らしの中で身に付けたことが、
いざという時にも役立つ。

Doghealth MOZEMOZEは、
そんな防災を増やしていきます。

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ご注意
クレートへの慣れ方は、ワンちゃんの性格やこれまでの経験によって異なります。強い不安や恐怖がある場合は無理に進めず、必要に応じて専門家へ相談してください。

最終更新:2026年8月28日