鹿児島で考える、愛犬との災害対策  ブログ第23回

鹿児島で考える、愛犬との災害対策
こんにちは、もぜもぜスタッフの平野です!

「もし、今日災害が起きたら……?」

愛犬と一緒に、どう避難するか。

みなさんは準備できていますか?

もぜもぜはこのたび、鹿児島市と協定を締結し、大規模災害時には「ペット同伴専用の二次避難所」として開放されることになりました。

「同行避難」と「同伴避難」は少し意味が違います。

鹿児島市では、災害時にペットと一緒に安全な場所まで避難する「同行避難」が基本です。

ただし、「同行避難」は、避難したあとも飼い主さんとペットが同じ部屋で一緒に過ごせるという意味ではありません。

通常の避難所では、ペットはケージやクレートなどに入れて、決められたスペースで過ごすことになります。

そうした避難所での生活が難しい場合などに、状況に応じてもぜもぜが二次避難所として開設され、飼い主さんとペットが同じ空間で過ごせる「同伴避難」の場所となります。

この協定をきっかけに、私自身も愛犬との防災について改めて考えるようになりました。

地震や桜島の噴火、台風、大雨、土砂災害など、鹿児島で暮らしていると、いつ災害が起きてもおかしくありません。

愛犬との防災について考える様子

「何を持って避難する?」
「避難先で、うちの子は過ごせるかな?」

実際に考えてみると、準備していないことが意外とたくさんありました。

そこでわが家も、フードや水、お皿など、少しずつ避難用品をそろえることに。

そして今回、購入したのがクレートです。

買うときに悩んだのが、サイズ。

「ジャストサイズがいい?」
「それとも、少し大きめがいい?」

避難先ではクレートの中で過ごす時間が長くなるかもしれないと考えて、今回は少しゆったりめのものを選びました。

そして届いてみたら……

防災用に購入したクレート

思ったより、だいぶ大きい!!😂

でも、避難先で過ごすことを考えると、これくらいゆったりしていた方がいいのかな、と今は思っています。

……ところが、さん太は😂

クレートを警戒するさん太

怖がって全然入らない!

やっと入ったと思っても……

クレートに少しだけ入るさん太

後ろ足までは絶対に踏み入れません。

まさか、こんなに時間がかかるとは思いませんでした🥹

今回、実際に防災用品を準備してみて気付いたことがあります。

それは、物をそろえるだけでは十分ではないということ。

いざというときに使えるように、普段からクレートに入る練習をしたり、いつものフードやお水を持ち出せるようにしたり、日常の中で少しずつ慣れておくことも大切なんだと実感しました。

私もまだまだ準備の途中です。
さん太のクレート練習も、焦らず少しずつ頑張っていこうと思います😂

そして現在、もぜもぜでは防災イベントを9月23日(水・祝)まで開催しています!

もぜもぜ防災イベント

防災用品の展示や防災クイズ、ペット防災手帳などを通して、「愛犬と避難するなら何が必要だろう?」と考えていただける内容になっています。

「もしも」のときに慌てないように、今できることから。

私も今回をきっかけに、「準備したから大丈夫」ではなく、「本当に使えるかな?」まで考えながら、さん太との備えを少しずつ続けていきたいと思います。

みなさんのお家では、愛犬のためにどんな防災対策をしていますか?

「これは準備しているよ!」というものがあれば、ぜひ教えてください😊