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ドッグランで一度休ませた方がいいサイン|安心して遊び続けるための見分け方とトレーナーの視点
ワンちゃんの行動と気持ち 第2回
ドッグランで一度休ませた方がいいサイン
〜楽しく遊ぶために、飼い主さんが見ておきたいこと〜
この記事はこんな方におすすめです
- ドッグランでワンちゃんが興奮しやすい方
- 他のワンちゃんを追いかけ続けることがある方
- 楽しく遊んでいるのか、無理をしているのか判断に迷う方
- 一度休ませるタイミングを知りたい方
- ワンちゃんに嫌な経験をさせず、安心して遊ばせたい方
ドッグランで楽しそうに走っているワンちゃんを見ると、飼い主さんも嬉しくなります。
ただし、ワンちゃんが走り続けているからといって、必ずしも「楽しく遊べている」とは限りません。 時には、興奮しすぎていたり、疲れていたり、ストレスを感じていたりすることもあります。
ドッグランでは、たくさん遊ばせることだけでなく、 必要な時に一度休ませてあげる判断 も大切です。
今回は、ドッグランで一度休ませた方がいいサインについて、基本の考え方をまとめました。
1. 走り続けている=楽しいとは限らない
ドッグランでは、ワンちゃんが元気に走り回る姿をよく見かけます。 しかし、止まらずに走り続けている時は、楽しいだけではなく、興奮が高まりすぎている場合もあります。
興奮が続くと、飼い主さんの声が届きにくくなったり、他のワンちゃんとの距離感が分からなくなったりすることがあります。
「まだ元気そう」ではなく、 今の状態で落ち着いて遊べているか を見てあげることが大切です。
2. ワンちゃんは体の動きで気持ちを伝えている
ワンちゃんは、言葉で「疲れた」「怖い」「少し休みたい」と伝えることができません。
その代わりに、しっぽ、耳、表情、呼吸、動き方、他のワンちゃんとの関わり方などで気持ちを表しています。
たとえば、次のような様子は注意して見たいサインです。
- 呼んでも反応しにくい
- 他のワンちゃんを追いかけ続ける
- 逆に、追われて逃げ続けている
- しっぽが下がっている
- 飼い主さんの後ろに隠れる
こうした様子がある時は、無理に遊ばせ続けず、一度落ち着ける時間を作ってあげましょう。
3. 休ませることも、ワンちゃんを守る行動
ドッグランに来たからといって、ずっと遊ばせ続ける必要はありません。
一度リードをつけて歩く、少し離れた場所で落ち着かせる、外に出て休むなど、休ませる方法はいくつかあります。
大切なのは、ワンちゃんが落ち着きを取り戻してから、また遊ぶかどうかを判断することです。
ドッグランで大切なのは、たくさん遊べたかだけではありません。
ワンちゃんが安心して楽しく過ごせたか
です。
ここまでは、ドッグランで一度休ませることの大切さについて、基本の考え方をお伝えしました。
コミュニティ会員限定部分では、さらに一歩進んで、もぜもぜのパートナートレーナーである若松トレーナーに、具体的な見分け方と対応を教えていただきます。
限定部分では、次の内容を紹介します。
- ドッグランで一度休ませた方がいいサイン
- 楽しく遊んでいる時と、興奮しすぎている時の違い
- 他のワンちゃんにしつこくしてしまう時の対応
- 休ませた後、また遊ばせてもいいか判断するポイント
「まだ遊べそう」ではなく、 今のこの子は安心して遊べているか を見られるようになることで、ワンちゃんにとっても飼い主さんにとっても、より安心できる時間につながります。